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論文

Materials data through a bibliographic database INIS

山本 昭; 板橋 慶造; 中嶋 英充

Proc. of the 4th Int. Symp. on Advanced Nuclear Energy Research (JAERI-CONF 1/JAERI-M 92-207), p.442 - 446, 1992/12

INIS(International Nuclear Information System)はIAEAとその加盟国が共同作成する文献データベースであり、1991年現在、約150万件のデータを持っている。文献データベースは、数値データ自体を提供しないが、材料名、特性、条件、測定方法、など各種の項目を指定することによって、特定の条件の材料に関する文献を得るほか、通常の文献検索に「データフラッギング」による検索を組合せることによって、データを含む文献を得ることができる。INISは非市販資料の原文献提供の機能も持っており、詳細なデータを含む文献のハードコピーを入手する態勢が整っている。端末を使ったオンライン検索デモンストレーションもまじえて、入門から上級までのINIS利用法を紹介する。

論文

英語データベースにおける日本人著者名のローマ字表記の現状調査

井沢 三千代; 神白 唯詩; 成井 惠子

ドクメンテーション研究, 34(12), p.541 - 546, 1984/00

1981年作成のINIS(国際原子力情報システム)データベースに、日本人著者名がどのように記述されているか、原論文ではどのように表示されているかを、日本入力、外国入力の双方について調査し、比較検討した。その結果にもとづいて、日本人著者名の識別性を高めるための考察を行なった。

論文

INISにおけるデータフラッギングの実施

横尾 宏; 高橋 智子

ドクメンテーション研究, 29(7), p.267 - 274, 1979/00

数値データを含む文献を容易に検索できるようにするため「データフラッキング」が今年からINISに導入された。入力すべき文献が有用な数値データを含む場合、リテラリインディケータNを付与し、データの型区分(実験値、理論値など)や提示形態(図表など)をデスクリプタの付与により行なうとともに、通常のインデクシング時に付与されたデスクリプタの中からデータの主題を表わすものを選定(Dラベリング)する。これらの手順について詳しく紹介し、併せて導入の背景,経過について簡単にふれる。

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